![]() 作者:沖本克己【編集委員】 出版社: 佼成出版社 出版年: 2010-9-27 页数: 416 定价: 4200円 装帧: 大型本 丛书: 新アジア仏教史 ISBN: 9784333024360 内容简介 · · · · · ·宋代以降、仏教は儒教との思想的融合が顕著となり、国家の統制下で命脈を保っていきます。一方、モンゴル族の王朝である元代には、新たにチベット仏教が伝来し、独自の文化を形成しました。ほかにも、貿易を介した日本との交流、現代にまで息づく民間信仰、仏教美術、そして現代中国仏教が抱える問題に至るまで、くわしく紹介します。 作者简介 · · · · · ·沖本克己(おきもと かつみ)1943年、兵庫県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科(印度哲学)博士課程中退。花園大学文学部講師、同教授、副学長を経て、現在は花園大学名誉教授。文学博士。 著書に『禅思想形成史の研究』『大乗仏典11・敦煌Ⅱ』(共著)、『禅の思想とその流れ』『二入四行論』『臨済録』『趙州 飄々と禅を生きた達人の鮮かな風光』『泥と蓮 白隠禅師を読む』『孤高に生きる 道元』等。 |
很有趣的一本书
我很喜欢书,看的书越多,就会涉猎更广的书目
还没有看,不错
很有趣