![]() 作者:楊牧 出版社: 思潮社 副标题: ある台湾詩人の回想 原作名: 奇萊前書 译者:上田哲二 出版年: 2008-1 页数: 368 定价: JPY3456 装帧: 精装 ISBN: 9784783728764 内容简介 · · · · · ·日本による統治、国民党政府の弾圧、原住民アミ族との出会い…歴史に翻弄されながら、かつての植民地都市花蓮で少年は詩の端緒を見出す。台湾における詩人散文の傑作、完全邦訳。 楊牧 : 1940年、台湾花蓮に生まれる。台中の東海大学卒業、兵役ののち渡米、アイオワ大学大学院を経てカリフォルニア大学バークリー校にて博士号を取得、現在シアトルのワシントン大学教授。15歳で詩人としてデビュー、これまで12冊の詩集がある。またW・B・イェーツ、ガルシア・ロルカ、シェークスピアなどの中国語訳でも知られている。台湾本土出身の戦後世代を代表する詩人 上田哲二 : 1954年、大阪市生まれ。オレゴン大学卒業。ワシントン大学大学院(MA)を経て大阪大学大学院博士課程修了。博士(言語文化学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 作者简介 · · · · · ·作者:楊牧(1940- ) 本名王靖獻,花蓮人。 東海大學外文系畢業,在美國愛荷華大學取得藝術碩士學位,獲柏克萊加州大學比較文學博士學位,長期任教於西雅圖華盛頓大學。後來返台,在東華大學擔任人文社會學院院長,現為中研院文哲所所長。 創作甚豐的楊牧,從早期的「葉珊」時代就有詩集 《水之湄 》、《花季》,在浪漫抒情風格上形塑他的名聲。他的散文作品,也映照抒情婉約的文風。隨著人生閱歷的增進與世事觀照之增廣,在詩的書房裡的楊牧對現實與冥想更為深刻地觸探,形成一種講究語字鍛鍊的詩風。 透過詩與詩學交互碰觸,他在書房裡觀照現實世界,也把現實世界捕捉進書房裡。《瓶中稿》、《楊牧詩集》、《海岸七疊》、《有人》、《完整的寓言》,楊牧以詩集與文集構成他的文學風景。曾獲詩宗獎(1971)、吳三連文藝獎(1990)、國家文藝獎(2000)、紐曼華語文學獎(2013)等重要獎... 目录 · · · · · ·1 山風海雨戦火は空の彼方で燃えている 秀姑巒にむかって 彼らの世界 アシナガバチ 痴愚の冬 · · · · · ·() 1 山風海雨 戦火は空の彼方で燃えている 秀姑巒にむかって 彼らの世界 アシナガバチ 痴愚の冬 虚偽と真実のいくつかのタブー 詩の端緒 2 方向、零に帰す オリーブの木 美への愛、そして反抗 懐疑をもつ 程健雄と詩、そしてぼく ぼくの探求はある種の逃避だと彼女が言った 大いなる虚構の時代 3 昔我往きしとき あの時代 蔵 大いなる島を巡って 胡先生 双渓出身 JUVENILIA 秘密 · · · · · · () |
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这是需要耐心
超级有内容的一本书,看了之后受益匪浅。
开阔了自己的思维