内容简介 · · · · · ·

大学入試「古文」の頻出語を収録した単語集。300語を品詞別、五十音順に30回、10語ずつに分類。1日1回×全30日で仕上げられる。見出し語単位で［解説］として、その語がもつ原義などに関するわかりやすい説明を掲載。重要な訳語は赤字で表示。見出し語の同義語・類義語・対義語は、［関連語］として、入試に頻出の語に絞って収録。各回の末尾には、その回で取り上げた見出し語を使った確認問題を掲載。

作者简介 · · · · · ·

堀内剛史 : 代々木ゼミナール古文科講師。大阪府生まれ、兵庫県育ち。大学では中世文学を専攻（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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