![]() 作者:松江哲明/モルモット吉田 出版社: 洋泉社 出版年: 2012-10-17 页数: 221 定价: JPY 1500 装帧: 単行本(ソフトカバー) ISBN: 9784800300393 作者简介 · · · · · ·松江哲明 1977年、東京都生まれ。1999年、日本映画学校(現・日本映画大学)の卒業制作として『あんにょんキムチ』を制作。以後『童貞。をプロデュース』『あんにょん由美香』『ライブテープ』『トーキョードリフター』といったドキュメンタリーの枠では括り切れない刺激的な作品を発表。最新作『フラッシュバックメモリーズ 3D』は第25回東京国際映画祭コンペ部門、爆音3D映画祭のクロージングで上映され2013年早春公開決定。 モルモット吉田 1978年、兵庫県生まれ。映画評論家。『映画秘宝』『別冊映画秘宝』『キネマ旬報』『映画芸術』等に執筆。映画パンフレット『恋の罪』『あんにょん由美香』『UNDER WATER LOVE おんなの河童』へ寄稿。共同執筆『市川崑大全』など多数。 目录 · · · · · ·まえがき 松江哲明研究序章 園子温 映画を撮り始める 園子温映画との出会い 『ラブソング』 第一章 園子温 自主映画作家としての時代 1985~2000 『俺は園子温だ! 』 · · · · · ·() まえがき 松江哲明 研究序章 園子温 映画を撮り始める 園子温映画との出会い 『ラブソング』 第一章 園子温 自主映画作家としての時代 1985~2000 『俺は園子温だ! 』 『愛』 『男の花道』 『決戦! 女子寮対男子寮』 『自転車吐息』 『男のコたち反省しなさい』 『部屋 THE ROOM』 『部屋』国辱問題 「東京ガガガ」とは何だったのか? 『「ヴァギナ」&「バージン」』 『桂子ですけど』 最初で最後の舞台演出『大須ガガガ』 『男痕 THE MAN』 『ある密かなる壷たち』 『風』 『0cm4』 『うつしみ』 第二章 園子温 疾風怒涛の時代 2001~2007 『自殺サークル』 詩人としての園子温 『父の日』 園子温、謎の2本 『ノーパンツ・ガールズ 大人になったら』 園子温映画メディア変遷史 『HAZARD』 『夢の中へ』 『Strange Circus 奇妙なサーカス』 園子温映画の常連俳優研究 『紀子の食卓』 『気球クラブ、その後』 『エクステ』 園子温の描く恐怖 第二章 園子温 鬼才の誕生 2008~2012 『愛のむきだし』 園子温のアクション演出 『MAKE THE LAST WISH』 『ちゃんと伝える』 『冷たい熱帯魚』 『恋の罪』 園子温映画のディレクターズ・カット研究 園子温と大島渚を比較する 『ヒミズ』 しまだゆきやすの仕事 『希望の国』 園子温、原発を考える 『BAD FILM』 あとがき モルモット吉田 · · · · · · () |
作者让我脑洞大开
忍不住一直看下去
以前就看过的书
已经很惊讶